イギリス生まれのカレー。チキンティッカマサラ- Chicken Tikka Masala

カレーレシピ第二弾。今回はチキンティッカマサラ。
説明もいらないぐらい知名度も上がってきたカレーですが簡単にいうとトマトクリームカレーという感じだろうか。
このカレーはイギリスでよく食べられているカレーで僕がイギリスに住んでる時もよく街で見かけました。
イギリス人に合うように作られたカレー(イギリス発祥)なのでものすごく食べやすいです。
本格的なものは鶏肉をヨーグルトとスパイス等でマリネしてタンドールで焼いたものをカレーに入れるんですがもう少し簡易的に作っていきましょう。
このレシピは本格的なものより気持ち汁気を多くあっさり食べられるように改良したものです。

チキンティッカマサラ レシピ

大さじ1  バター
1     玉ねぎ(角切りでもスライスでも)
2     ニンニク(みじん)
小さじ1/2 塩
少々    パセリ(仕上げにかける)  

鶏むねヨーグルトマリネ

小さじ1/2  塩
50g    ヨーグルト
250g 鶏むね(3cm)

スパイス

大さじ1/2 クミン(パウダー)
小さじ1/2 ジンジャー(パウダー)   
小さじ1/2 カイエンペッパー(パウダー)
小さじ1/2 シナモン(パウダー)
小さじ1/2 ターメリック(パウダー)
小さじ1/2 フェヌグリーク(パウダー)


カレーソース

大さじ1/2 サラダ油
1カップ   トマト缶
100ml 生クリーム
小さじ1 パプリカ
小さじ1/4 カレー粉
小さじ1/4  ガラムマサラ
少々     塩
大さじ1/2  砂糖

作り方

1 鶏むねをヨーグルトでマリネする。できれば半日ぐらいマリネしたい。
2 ニンニク、玉ねぎを鍋に加えてゆっくりバターで炒める。バターもニンニクも焦げやすいので焦げないようにたまに混ぜながら弱火で炒める。
3 スパイスと塩を加える。焦げないように混ぜながら香りが出るようにゆっくりと炒める。
4 サラダ油と鶏肉のマリネを加えて炒める。
5 トマト缶を加えて軽く煮る。スパイスが沈んで放っておくと焦げ付くのでたまにかき混ぜる。
6 他のカレーソースの具材を加える。
7 鶏肉に火が通ってソースの濃度が丁度良くなるまで弱火で煮込む。
8 味を決める。塩気、辛味が足りなければ塩、カイエンペッパーを少しづつ足して好みになるまで調整する。
9 皿に盛って仕上げにパセリをかける。

作る時のここがポイント
1 ニンニクは焦がさないようにゆっくり炒めましょう。
2 玉ねぎに塩をひとつまみ加えると水分が出て炒めやすくなり玉ねぎが甘くな り、これによってスパイスが焦げにくくなる。
3 スパイスは焦げやすいので適度に混ぜながら作る。
4 鶏むねは鶏ももでもいい。量を増やしたっていい。好みで。
5 生の唐辛子をカイエンペッパーの代わりに使うとフレッシュな辛味になる。好みで。
6 生クリームは時間差で後で加えてもいい。
7 一番重要、塩気、辛味は最後に調整しましょう。レシピはあくまで目安、使う各々の具材で味が変わるので好みに仕上げましょう。

野菜たっぷりカレー – Very Vegetable Curry

私は、東京の豊島区にあるとあるコワーキングプレイスでカレーを作っています。カレーと言っても日本のカレーライスっていうよりはいわゆるスパイスカレーってやつです。

毎週違うカレーがコンセプトなのでかなりの種類のカレーを作ってきました。スパイスカレーって難しそうって言われるけど何度か作れば慣れてくるとおもいます。難しく考えずまず一度試してみませんか。そのカレーの中から今回はたっぷり野菜をたくさん使うスパイスカレーのレシピを紹介します。

お米はお好みで!私はジャスミンライスで作りました。もっとしっかりしたお米が好みの方はバスマティライスで作って下さい。

野菜たっぷりカレー レシピ

スパイス

小さじ1 クミンシード
大さじ1 マスタードシード
大さじ1 ガラムマサラ
小さじ1 ターメリック
小さじ1 フェヌグリーク
小さじ1/4 カイエンペッパー
10枚  カレーリーフ


材料

大さじ1 サラダ油
2片 ニンニク(みじん切り)
1缶 トマト缶
大さじ1 生姜(おろし)
小さじ1 タマリンド
小さじ1 ブラウンシュガー
小さじ1/2 塩
小さじ1/4  ブラックペッパー
100g ヨーグルト(後で上にかける用)

1/2個 玉ねぎ(1cm角切り)
1/2個  人参(1cm角切り)
1個  じゃがいも(1cm角切り)
1個  なす(1cm角切り)
1本 セロリ(葉も飾りで取っておく)(1cm角切り)
1/2個  ズッキーニ(1cm角切り)
100g ひよこ豆(缶)
1束 ほうれん草(5cm)
1/2個 ブロッコリー(2cmくらいに切り分ける)
2個 ピーマン(1cm角切り)
1個 パプリカ(1cm角切り)
1束 コリアンダー(葉は後のせ、茎は刻んでカレーの中に)
適量 タイ米でもバスマティライスでも好みのお米

作り方

1 サラダ油でニンニクと生姜を鍋の中でゆっくりと炒める。焦がさないように気を付けよう。
2 玉ねぎを鍋に加えてスパイスも全て加えてゆっくりスパイスの香りが出るまで炒める。焦げ付かないようにたまに混ぜよう。この時、塩を一つまみ入れると炒めやすくなる。
3 野菜は固いものから順に加える。人参、じゃがいもを加えて炒める。時間差でなす、セロリ、ズッキーニ、ひよこ豆を軽く炒める。
4 トマト缶を加えて軽く煮る。スパイスが沈んで放っておくと焦げ付くのでたまにかき混ぜる。
5 一煮立ちしたらコリアンダー以外の他の野菜を鍋に加える。
6 タマリンド、ブラウンシュガー、塩、ブラックペッパーを入れて野菜が好みの硬さになるまで煮込む。途中水分が足りなくなったら水を足して構わない。
7 味を決める。塩気、辛味が足りなければ塩、カイエンペッパーを少しづつ足して好みになるまで調整する。
8 お米にカレーを掛けてヨーグルト、セロリの葉、コリアンダーを飾って出来上がり。

作る時のここがポイント
1 ニンニクは焦がさないようにゆっくり炒めましょう。
2 玉ねぎに塩をひとつまみ加えると水分が出て炒めやすくなり玉ねぎが甘くな り、これによってスパイスが焦げにくくなる。
3 スパイスは焦げやすいので適度に混ぜながら作る。
4 野菜は自分の好きに変えましょう。これは一例なので自分の家の余り物でもなんでもいいです。
5 タマリンドはなければ梅干しのピューレ(みじん切り)などで代用可能。Kaldi、インターネットショップなどでも手に入ります。
6 塩の量は野菜の量、水分量でかなり変わります。野菜が多いと塩が野菜に吸収されるのでその分ソースの味が薄くなります。最後に好みの味になるように調整してください。