たそがれブログのカレーまとめ

ようこそ、たそがれカレーブログへ。

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たそがれカレーは基本できる限り出来合いのカレールーを使わない手作りスパイスカレーのレシピブログサイトです。果物を使ったり、変わった組み合わせのカレーを作ったりして楽しく新しいカレーを日々研究開発しています。

カレーリスト

薔薇とサフランのフローラルなペルシャのカレー
めっちゃ体にいい野菜の王様、モロヘイヤのキーマカレー
紫色のカレー、ビーツと牛肉のカレー
人生で一度は食べたいキウイのカレー
きのこ好き必見。ネパールのキノコと豚肉のカレー
辛いからうまいカシミールカレー
卵がゴロゴロ。卵好きにはたまらない、ベンガル卵カレー
健康すぎるカレー。甘酒ヨーグルトカレー
ポルトガルのカレー。ヴィンダルー 
黒胡椒が香るペッパーチキンカレー
イギリス生まれのカレー。チキンティッカマサラ
野菜たっぷりカレー 


まだまだこれからも追加していくのでまた見に来てくださいね。

ありがとうございます。

薔薇とサフランのフローラルなペルシャのカレー

ペルシャのカレー by tasogareblog

今回のたそがれカレーブログはペルシャのカレーを紹介したいと思います。薔薇とサフランを使ったフローラルな上品なカレーです。

みなさんはペルシャ(ペルシア)ってどういうイメージでしょうか?
ペルシャ猫とかですか?絨毯とかも有名ですね。
でもペルシャというとなんだかわかりにくいですがペルシャは今で言うとこのイランのことです。

イラン料理自体もなかなか想像つきにくいかもしれませんが少しトルコ料理に似ているかもしれません。羊の肉を使った料理や米を使ったピラフや実はカレーのような煮込み料理もあったりするんです。

そして今回はそのイランで食べられる料理をアレンジしてオリジナルカレーを作ることにしました。

イラン料理によく使われるものの一つに高級スパイスのサフランがあります。今回のカレーでキーになる食材です。独特の香りが食欲をそそるのですがインドのサフランライスやスペイン料理のパエリアに使われたりもしますのでご存知の方も多くいるかと思います。

そしてもう一つ重要な食材がローズペタルです。つまりはバラの花なのですがこちらもイランではよく使われる香り付けの食材でお菓子やお茶に使われます。今回は隠し味で使っちゃいます。ほのかに香るバラの香りが上品さを後押しします。

なかなかオリジナルの強いカレーになったかと思うので興味のある方はぜひ試して見てくださいね。

めっちゃ体にいい野菜の王様、モロヘイヤのキーマカレー

モロヘイヤカレー by Tasogareblog

なんと今回はモロヘイヤのカレーを作りました。
野菜の王様と言われるぐらい体にいいのはなんとなく知っている人が多いと思うのですがモロヘイヤってどう食べたらいいのかわからないという人にこのキーマカレーを紹介したいです。

モロヘイヤについて語る上で欠かせないのがβカロテンが豊富であるという点です。βカロテンと言われるとなんだかわかりにくいですがβカロテンは体内でビタミンAに変わる栄養素と思ってください。そのβカロテンはシミを抑制する効果をはじめ、皮膚、粘膜の強化、視力の維持などの効果が期待できるスーパー野菜なんです。おひたしなどにしても食べれますがカレーに入れてしまえばある程度量も簡単に食べれますし美味しいのではと思ってこのカレーを考えました。

モロヘイヤは叩けば叩くほどネバネバが増す性質があるので苦手な人はざく切りで使ってください。好きな方は細かくみじん切りにするように包丁で叩けばネバネバが増すのでお好みに合わせて作ってください。

紫色のカレー、ビーツと牛肉のカレー

Beetroot Beef Curry by Tasogareblog

今回のカレーはビーツを使ったカレーです。

ビーツは食べる輸血と言われるほど栄養満点の野菜です。鉄分、カリウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルはもちろん、ビタミンB1、B2、ビタミンCも含まれます。
特出すべきはビタミンBに含まれる葉酸です。葉酸は新しい赤血球を作るのを助けてくれる栄養素です。海外では妊娠中、妊娠後の方は積極的に食べることが推奨されている野菜です。

その他にも余分な塩分を体外に排出するカリウムが豊富で高血圧の解消、むくみを解消する効果があります。

またパントテン酸も豊富で善玉コレステロールを増やしてくれるので動脈硬化の予防にもなります。

更にはベアシアニンというポリフェノールの抗酸化作用で活性酸素を取り除き老化を防ぐことで細胞の癌の予防にもなります。あの鮮やかな赤色はポリフェノールなんです。

最後にもう一つビーツにはベタインという肝機能を高める成分があります。肝臓に脂肪がつくのを防ぐので肝硬変の予防にもなります。

もっと色々いいことがあるのですがこれくらいにしておきます。これらがビーツが食べる輸血と言われる所以です。本当にいいことだらけですね。


ところでビーツは一見カブみたいですが、実はほうれん草の仲間なんです。
そう言われると栄養たっぷりな理由もわかりますね。

こんなに栄養があってもビーツが土臭くて苦手だという方のために今回ビーツのカレー作りました。ぜひ一度試してみてください。

人生で一度は食べたいキウイのカレー。

Kiwi Curry by Tasogareblog.com

今回のカレーのレシピはキウイフルーツのカレーのレシピです。
おかしいよキウイカレーなんて。と言われても仕方ないぐらい珍しいカレーだと思います。

だってオリジナルのカレーだから。

なので人生で一度騙されたと思って作ってみてほしいカレーです。
キウイフルーツの甘酸っぱさがすごくスパイスと合うんです。

カレーのイベントで50種類(今現在)ぐらいのカレーを作ってるのですがその中にフルーツを使ったカレーがいくつかあるのですがその一つです。

僕はヨーロッパで生活をしていたのでお肉にフルーツを使った料理には全く抵抗がないので変だと思わないのですが、苦手な人もいるようで、よく酢豚のパイナップルが嫌いでって言われたりします。それに近い感覚なのだろうか?
でもそういう方々も美味しいと言ってくれました。

作り方も簡単ですので是非一度試してみてほしいです。

きのこ好き必見。ネパールのキノコと豚肉のカレーのレシピ

Nepali Mushroom Pork Curry by Tasogareblog

今回はネパールのカレーを紹介したいと思います。
ネパールのイメージって何ですか?

なかなかイメージわかないって人多いんじゃないでしょうか?
ネパールは少年アシベってアニメがあったんですが、知ってる方もいますかね?その登場キャラクターのスガオくんの住んでる場所で、イエティなんてキャラクターも出てくるんですが標高の高い国なんです。ヒマラヤ山脈、エベレストのある国です。とても寒いんです。

そして隣国は中国(チベット)とインド、なのでカレーがやはりあります。

キノコのカレーです。

このレシピはアレンジして豚肉を使っていますがキノコだけでもとても美味しいです。好みで豚肉なしも試してみてください。
ネパールのカレーはスパイスはインドカレーに比べると割と少なめです。ココナッツミルクなども入って食べやすいカレーです。

忘れちゃいけないのが隠し味にごま油が入ります。この辺りが中国の影響もあるんだなと思わせますね。しかもこのごま油が。。。美味しいんです。

ぜひぜひ試してみてくださいね。

辛いからうまいカシミールカレー

Kashmiri curry tasogareblog

カシミールカレー
日本でも有名店で出されているので名前は聞いたことがある方も多いと思います。しかし今回のこのカレーはその有名店のカシミールカレーではなく、実際にインドのカシミール地方で食べられているカレーのレシピです。

その日本の有名店のカシミールカレーは手違いでカシミールカレーと名乗ってしまったというのは割と有名な話ですね。

ちなみにカシミールって?という方もいるかと思うので、カシミヤって言えばわかるかと思うのですがあのセーターなんかに使うヤギの毛糸。そうカシミヤセーターが生まれたエリアのがカシミールです。

そしてカシミールカレーはインドカレーの中でもかなり辛いカレーとしても有名です。

僕のレシピでは少し辛味は抑えていますがもちろんもっと辛いのが好みな人はカイエンペッパーを足したり唐辛子を足したりして調整してください。

卵がゴロゴロ。卵好きにはたまらない、ベンガル卵カレー 

ベンガル卵カレー?

ベンガルとはバングラディッシュとインドの一部の地区です。

卵が好きな人にはたまらないカレーです。

あまり聞き慣れないかもしれませんが、このカレーはベンガル地方では日常的に家庭で食べられているカレーです。卵のカレー、卵がメインのカレーなんです。
このカレーはゆで卵をカレーで煮込むんです。カレーにゆで卵トッピングしたりする人もいるのでさほど違和感はないけど見た目の卵ゴロゴロ感が面白くベジタリアンカレーでなどで意外と使いやすいレシピの一つかと思います。ぜひ一度作ってみてください。

コレステロールが心配?

卵の話をすると、よく卵を食べ過ぎるとコレステロールが上がるからよくないと言われル事があります。確かにコレステロールは卵に多く含まれています。でも最近の研究では体内で作られるコレステロールは食べ物でコレステロールを摂取すると自動的に体内で作るコレステロールの量を少なくするように調整するからあまり心配しなくていいのだそうです。もちろん個人差あるとは思いますのでコレステロール値に気をつけなければならない方は気をつける必要がなるのかと思いますが、昔言われていたほど心配しなくてもいいのだそうですよ。

もちろん食べ過ぎは禁物ですがコレステロールを含む食べ物にはお肉、揚げ物、アルコールなど様々です。一概に卵だけの話ではないので、バランスの良い食事をとることを心がけましょう。

シナモンがコレステロール値を下げる。

コレステロールの話になったので一つスパイスの話。

シナモン、日本でも一番ぐらい知られているのではないかというこのスパイス、カレーでもよく使われます。今回のこのカレーにもガラムマサラの中に含まれています。

このシナモンというスパイスは血糖値を下げる効果があります。つまりは悪玉コレステロールを減らす効果があります。
他にも腸の状態をを正常にする、体を温める、シナモンの香りが脳を活発にするなどいいことばかりです。

スパイスは体にいいものばかりなのでスパイスカレーを食事に取り入れて健康で美味しい食事のレパートリーを増やしていきましょう。

 

 

健康すぎるカレー。甘酒ヨーグルトカレーのレシピ – Amazake Yogurt Curry

Amazake Yogurt Curry by tasogareblog

甘酒ヨーグルトカレーは僕が週1度やっているカレーのイベントで作ったカレーです。 このイベントは毎週全く違うカレーを作るイベントなんですが結構変わったカレーもたまにやっています。 このカレーもちょっと変わったカレーかな?

このカレーを作った経緯としては飲む点滴と言われるほど甘酒が近年健康食として人気でありヨーグルトと一緒にするとさらにそのその効果が増すというのを聞いて面白いと思ったのと、ベジタリアンのカレーのバリエーションの一つになるかなと思って作ってみたカレーです。
僕は個人的にそんなに甘酒というものが好きな方ではなかったので長い間飲んだりすることもなかったのですがこの甘酒カレーを作って食べてからは苦手意識もなくなりました。
それからいくつか違った甘酒を試したりするようになってすごく美味しい甘酒を見つけたりするいいきっかけになりました。
苦手なものも少し違った食べ方を試してみると意外と好きになるものもあるかもしれませんね。
味だけでなく健康的にもおすすめのカレーです。

甘酒の効能

飲む点滴と言われるぐらい栄養価も高く、腸内のビフィズス菌を増やすため腸にとってもいい。甘酒は麹から作られるので麹酸の効果でシミやくすみを防ぐ効果もあるのだとか。 さらにヨーグルトと甘酒を一緒に摂ると乳酸菌の働きがさらに活発になりダイエット効果まであるそうです。
ただ甘酒は米麹でできたものの方がこの効果が大きいようです。

ポルトガルのカレー。ヴィンダルー / Vindaloo

vindaloo by tasogareblog

ヴィンダルーカレーとは?

ヴィンダルーはインドのゴア州のカレーです。
ゴア州は歴史的に割と最近までポルトガル領でした。その影響をしっかりと受けてヨーロッパのトマトの煮込みにインドカレーのしっかりしたスパイスを足してそこにヴィンダルーの名前の由来でもあるを加えて作られたカレーがヴィンダルーです。

このレシピではできるだけ作りやすく、でもしっかりしたヴィンダルーになるようなレシピにしました。
ヴィンダルーの味の決め手となる酸味はトマト、タマリンド、リンゴ酢を使って出しています。

このカレーを作る上で僕が個人的に思う重要な点は、ニンニクをゆっくりゆっくり炒めること、このニンニクの炒め方次第でポルトガル料理感が一気にまして一段と美味しくなります。このカレーの美味しいところは南ヨーロッパとインドの料理が融合していいとこ取りのようなカレーであるということです。

少し手間のかかるカレーですが美味しいのでぜひチャレンジして見てくださいね。

 

余談ですが。。。

タマリンドって?

タマリンドってなに?ってよく聞かれます。フルーツなんですが日本ではあまり見かけることもないし特に生のものは実際見たことがありません。味は濃厚な梅干しっていう感じですがちょっと違うかな。日本だと実はウスターソースなどにも使われてるみたいですね。タイ、インドなどがよく使われている国で調味料としては基本的には酸味を出したい時に使われることが多いようです。もちろん生でも食べるしジャムにしたりもするようですね。とても栄養価も高く特に消化機能の改善やビタミンなどが多く含まれているフルーツです。