紫色のカレー、ビーツと牛肉のカレー

Beetroot Beef Curry by Tasogareblog

今回のカレーはビーツを使ったカレーです。

ビーツは食べる輸血と言われるほど栄養満点の野菜です。鉄分、カリウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルはもちろん、ビタミンB1、B2、ビタミンCも含まれます。
特出すべきはビタミンBに含まれる葉酸です。葉酸は新しい赤血球を作るのを助けてくれる栄養素です。海外では妊娠中、妊娠後の方は積極的に食べることが推奨されている野菜です。

その他にも余分な塩分を体外に排出するカリウムが豊富で高血圧の解消、むくみを解消する効果があります。

またパントテン酸も豊富で善玉コレステロールを増やしてくれるので動脈硬化の予防にもなります。

更にはベアシアニンというポリフェノールの抗酸化作用で活性酸素を取り除き老化を防ぐことで細胞の癌の予防にもなります。あの鮮やかな赤色はポリフェノールなんです。

最後にもう一つビーツにはベタインという肝機能を高める成分があります。肝臓に脂肪がつくのを防ぐので肝硬変の予防にもなります。

もっと色々いいことがあるのですがこれくらいにしておきます。これらがビーツが食べる輸血と言われる所以です。本当にいいことだらけですね。


ところでビーツは一見カブみたいですが、実はほうれん草の仲間なんです。
そう言われると栄養たっぷりな理由もわかりますね。

こんなに栄養があってもビーツが土臭くて苦手だという方のために今回ビーツのカレー作りました。ぜひ一度試してみてください。