紫色のカレー、ビーツと牛肉のカレー

Beetroot Beef Curry by Tasogareblog

今回のカレーはビーツを使ったカレーです。

ビーツは食べる輸血と言われるほど栄養満点の野菜です。鉄分、カリウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルはもちろん、ビタミンB1、B2、ビタミンCも含まれます。
特出すべきはビタミンBに含まれる葉酸です。葉酸は新しい赤血球を作るのを助けてくれる栄養素です。海外では妊娠中、妊娠後の方は積極的に食べることが推奨されている野菜です。

その他にも余分な塩分を体外に排出するカリウムが豊富で高血圧の解消、むくみを解消する効果があります。

またパントテン酸も豊富で善玉コレステロールを増やしてくれるので動脈硬化の予防にもなります。

更にはベアシアニンというポリフェノールの抗酸化作用で活性酸素を取り除き老化を防ぐことで細胞の癌の予防にもなります。あの鮮やかな赤色はポリフェノールなんです。

最後にもう一つビーツにはベタインという肝機能を高める成分があります。肝臓に脂肪がつくのを防ぐので肝硬変の予防にもなります。

もっと色々いいことがあるのですがこれくらいにしておきます。これらがビーツが食べる輸血と言われる所以です。本当にいいことだらけですね。


ところでビーツは一見カブみたいですが、実はほうれん草の仲間なんです。
そう言われると栄養たっぷりな理由もわかりますね。

こんなに栄養があってもビーツが土臭くて苦手だという方のために今回ビーツのカレー作りました。ぜひ一度試してみてください。

スパイス
 1 小さじ マスタードシード
  小さじ クミンシード
  小さじ ターメリック
  小さじ ガラムマサラ
 適量 カイエンペッパー
材料
 1 大さじ サラダ油
 3 ニンニク(みじん切り)
 2 ローリエ(ベイリーフ)
 200 g 牛肉
 150 g ビーツ(細切り)
 200 g トマト缶
 200 g ココナッツミルク
 1 小さじ オレガノ(ドライ)
 適量 塩
 適量 ブラックペッパー
 1 玉ねぎ(スライス)

1

鍋にサラダ油を引いてマスタードシードとクミンシードを加えて弱火でゆっくりと香りが出るまで炒める。

2

ニンニク、ローリエを加えて弱火で炒める。

3

ニンニクに軽く色がついてきたら牛肉、玉ねぎを加えて炒める。

4

玉ねぎがしんなりしてきたらビーツを加える。

5

牛肉が大体炒まってきたらトマト、ココナッツミルク、残りのスパイス、オレガノを加えて中火で煮込む。

6

ちょうど良い濃度になってきたら塩とブラックペッパーで味を整える。

7

お皿に盛って完成。

材料

スパイス
 1 小さじ マスタードシード
  小さじ クミンシード
  小さじ ターメリック
  小さじ ガラムマサラ
 適量 カイエンペッパー
材料
 1 大さじ サラダ油
 3 ニンニク(みじん切り)
 2 ローリエ(ベイリーフ)
 200 g 牛肉
 150 g ビーツ(細切り)
 200 g トマト缶
 200 g ココナッツミルク
 1 小さじ オレガノ(ドライ)
 適量 塩
 適量 ブラックペッパー
 1 玉ねぎ(スライス)

手順

1

鍋にサラダ油を引いてマスタードシードとクミンシードを加えて弱火でゆっくりと香りが出るまで炒める。

2

ニンニク、ローリエを加えて弱火で炒める。

3

ニンニクに軽く色がついてきたら牛肉、玉ねぎを加えて炒める。

4

玉ねぎがしんなりしてきたらビーツを加える。

5

牛肉が大体炒まってきたらトマト、ココナッツミルク、残りのスパイス、オレガノを加えて中火で煮込む。

6

ちょうど良い濃度になってきたら塩とブラックペッパーで味を整える。

7

お皿に盛って完成。

ビーツのビーフカレー/Beetroot Beef Curry
こんにちはtasogareです。 料理経験は気が付けば15年超です。イギリス、ドイツに割と長く住んでいました。日本に帰ってきてからはカレーのイベントなどをしたりレシピを作ったりしています。 このブログでは主にカレーのレシピを少しづつまとめていこうと思っています。全て自分のオリジナルレシピです。 スパイスカレーって難しそうと思っている方にできるだけ本格的で気軽にできるようにレシピを作っています。面白いレシピも作っているのでぜひ試してみてください。

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